歴史が分かる本!!

【名前】 F&T 【本のタイトル】 龐統 孔明と並び称された蜀の大軍師 【著者名】 立石 優 ・本のあらすじ 「龐統先生」曹操は馬を止め、鞍上で丁重に頭を下げた。「伏して頼み入る。その方法をご教示願いたい」・・・・ ・いつ読んだ本か 3月下旬 ・なぜこの本を選んだのか 三国志の中で諸葛亮孔明は、かなり有名です。臥龍(がりょう)とは、諸葛亮孔明を差し、鳳雛(ほうすう)は、龐統を差します。 三国志の中では、知識が高いこの二人を臥龍と鳳雛、とまで言われた武将が、何故劉備に仕える事になったのか?という事を知りたくなり、選びました。 ・おすすめポイント  三国志を知っている方々は、本当の龐統の素性を知りたくなると思います。龐統の言いたかったことは何なんだろうかという疑問も出ますが。それも解決できます。 ・どんな人に勧めたいか  龐統は、口下手なところがありますが、知識を学ぶことによってそのスキルを開花し、蜀の大軍師になっていきます。その成り行きは、控えめな人達にとって、どうすればいいのかということを学ぶいい本だと私は考えています。

歴史が好きな方へ

本の題名 真田三代 上巻・下巻  著者名 火坂雅志
あらすじ 武田晴信(信玄)が欲した砥石城を、真田幸隆が攻略する場面から始まる。うち続く乱世の混乱で、ついには武田に属するようになった真田一族だが、これにより頭角を現す。しかし、信州から上州にまたがる山間部の小勢力に過ぎない彼らは、大国の思惑に翻弄される。父親の跡を継いだ昌幸は、生き残りを賭けて各勢力を渡り歩いたために、表裏(ひょうり)比興(ひきょう)の者と呼ばれたほどだ。 一方、昌幸の息子の幸村は、人質として送られた上杉に脈打つ“義”の精神に魅了され、徳川家を敵にまわした戦いに身を投じる。どこか対照的な父と子。だが、その心の底には幸隆から伝わる“小さき者の誇り”が息づいている。
いつ読んだか? 3月上旬ぐらい
選んだ理由 天地人というNHKの大河ドラマを皆さんは知っていますか? その作品の制作者がこの火坂雅志さんです。
お勧めした理由として 天下を統一した豊臣秀吉や徳川家康から見れば、真田家の領地はちっぽけなものですが、 三代にわたって自治権と領民の幸せを守り通します。 内政に干渉してくる大国を、知恵と勇気で撃退した真田家は、現地の実状を理解しないで中央の都合を押し付ける国の政策と長引く不況で疲弊している現代の地方自治体、そして地元に密着して生きる人々に勇気を与えてくれることでしょう。
読んでもらいたい人へ 真田家といえば、やはり忍者。著者は、真田家が各地を放浪する歩き巫女を味方に付けて諸国から情報を集めていたとしています。 さらに、昌幸が上田に城を築いたのは、信濃川の物流網を支配するためであり、第一次上田合戦で徳川の大軍を迎え撃ったのも、血を流して切り開いた土地への執着よりも、経済的な利益を守るためだったとするなど、今まであまり語られることのなかった真田家の経済政策にも目を配っているので、かなりの真田通でも、新たな発見が多いのではないでしょうか。

日本史が好きな方におすすめ

【名前】 アクロ・ブラック 【本のタイトル】 プリンセス・トヨトミ 【著者名】 万城目 学   ・本のあらすじ 5月31日の木曜日、午後4時。突如として大阪府で一切の営業活動、商業活動が一斉に停止した。物語はそこからさかのぼること10日前、東京から訪れた会計検査院の調査官3人と、空堀商店街に住む2人の中学生の、一見何の関わりもない行動を中心に描かれる。 ・いつ読んだ本か 1月中旬頃 ・なぜこの本を選んだのか 400年にわたりあるものを守り続けてきた大阪の男たちと、それを知らずに大阪へやってきた会計検査院との攻防を軸に、親子の絆を描いたパラレルワールド的な作品。 ・おすすめポイント 「吉本」やバラエティ番組でよく取り上げられるイメージとは違う「日常の大阪」「もうひとつの大阪」を意識して執筆されたため、例えば、観光地としては知名度が高くない空堀商店街が主な舞台とされ、大輔と茶子の会話にはベタなボケ・突っ込みシーンがなく(むしろコミカルなやり取りは東京からやってくる会計検査院側に多い)、熱狂的な阪神ファンも出てこない(ただし映画版では新世界や道頓堀などのシーンが多く挿入されている)。 ・どんな人に勧めたいか 特に面白いのはそれぞれの登場人物の名前でしょう。 東京(つまり東)から派遣された三人がそれぞれ松平、旭(これはファーストネームですが)、鳥居、 大阪(つまり西)に住む人々の名前が、真田、橋場、島と、戦国時代後期の歴史に詳しい方なら、名前だけで登場人物の大体の立ち位置がわかるような構造になっています。 話の内容的にも、歴史についてより詳しい方が、ニヤリとできる箇所が多いかもしれません。 日本史が好きな方はどうぞ読んでみて下さい。  

冒険のファンタジー

【名前】 N 【本のタイトル】 耳猫風信社 【著者名】 長野まゆみ   ・本のあらすじ 舞台はヨーロッパ方面のとある街。(個人的な勝手な解釈です) 11歳になった少年が、記念に日記を書き始めようと思い立ち、日記帳を買いに行くことから物語は始まる。 少年の、友達と不思議な猫達との小さな冒険を描くファンタジー小説。 ・いつ読んだ本か 2年ほど前。 ※単行本自体は持っていないが、当時この物語にドップリはまってしまい、借り物ではあったが、擦り切れるほど繰り返し読んだ記憶があります。 ・なぜこの本を選んだのか ・おすすめポイント 1.本全体を通して穏やかなヨーロッパの風景が想像できる言葉や表現が出てきて、想像を掻き立てられる内容となっています。(その地方の家庭料理やパンの名前、言葉の表現など) 2.少年の友達との関係や、不思議な猫達との出会い、それぞれの個性を感じながら読んでいくと楽しいです。 3.物語全体を通して、不思議な感覚を持つ事ができ何故かなつかしい感じさえしてきます。 ・どんな人に勧めたいか 前務めていた会社の休憩室の書籍に置いてあり、もともとファンタジーが好きで、ふと手に取った瞬間からこの本の世界に浸かってしまいました。 個人差や好みもありますがファンタジーや推理小説、ほのぼのした癒しが欲しい方はぜひ読んでみてください。

ブヨンセのお勧めの本たち(パート5)

[本の推薦者] 札幌校 ブヨンセ [本のタイトル] 告白 [著書名]湊 かなえ [本のあらすじ] シングルマザーで、中学一年生の担任である主人公が、一人娘をクラスの教え子に殺され、 身勝手な理由で反省すらしていない殺意があったのに殺すことが出来なかった少年Aと殺意はなかったが自ら手を下してしまった少年Bに対し、 少年法で裁かれるのは生ぬるいと主人公が自ら手を下すことなく周りの人を上手く使って徐々に苦しめていく復讐のストリー。 [いつ読んだか] 平成23年9月 [何故この本を選んだのか] 久々にまた読みたくなったので…湊かなえは大好きな作家のひとりなので選びました。 [お薦めポイント] 2009年、本屋大賞2位となり2010年、映画にもなった話題作品!!この作品デビュー作品とは思えない程、読者の心を虜にする奇想天外なストーリー、読み始めたらノンストップで一気に読める面白さです。怖くて残酷な内容ですがページを捲る手が止まらなくなりますよ。一度読んだら、湊かなえワールドにあなたもハマルこと間違いなしです…絶対、お勧めの一冊です。 先ずは読んでみて、それから映画も見ると2倍楽しめますよ!私は、すっかり著者のファンとなり全作品読みふけました。(笑)…どの作品も絶賛です。 [どんな人に薦めたいか] 全ての方々に(牛乳好きの方、しばらく飲めなくなりますよ)(笑)

ブヨンセのお勧めの本たち(パート2)

[本の推薦者] 札幌校 ブヨンセ  [本のタイトル] もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネージメント」を読んだら [著書名] 岩崎夏海 [本のあらすじ] 主人公の川島みなみが「野球部を甲子園に連れて行く」という目標の為、野球部のマネジャーとなり、ドラッカーの「マネジメント」という本を熟読し親友の夕紀や、野球部の仲間達と共に力を合わせ甲子園を目指す青春ストーリー [いつ読んだか] 2011/8/20~8/23  [何故本を選んだのか] 150万部を超えるベストセラーで、アニメや映画にもなる話題作ということで前々から読んでみたかったから。 [お薦めポイント] 「マネイジメント」の大切さ友情や仲間の大切さを再確認出来るし、ストーリーとしては「こうなるんだろうな」と予想はつくのですが、後半はハンカチなしでは読めないくらい泣けるストーリです。青春っていいなって思わせてくれる感動の一冊です。 [どんな人に薦めたいか] どんな人達にも…特に中、高校生や会社のトップに立つ方々。

ブヨンセのお勧めの本たち(パート1)

[本の推薦者] 札幌校 ブヨンセ  [本のタイトル] 謎解きはディナーのあとで [著書名] 東川篤哉 [本のあらすじ] 主人公のお嬢様刑事とその執事である影山との台詞のやり取りが面白く、主人公の上司である風祭警部と共に執事影山の推理によって事件を解決に導いていくストーリー。 [いつ読んだか] 2011/8/3~8/16  [何故本を選んだのか] 何処の本屋さんに行っても常に上位でしたし、テレビや雑誌でも話題になっていたので、前々から読んでみたいと思っていました。著者と同い年ということもあって親近感も沸いたので… [お薦めポイント] 登場人物のキャラクターが魅力的で面白く、ストーリーのテンポが良く、読んでいて「ワクワク」する。流石ベストセラーになるだけのことはあると思った。絶対お薦めの1冊です。 [どんな人に薦めたいか] 幅広いジャンルの人達に年齢とか関係なく楽しめると思います。

謎解きに挑戦!

【名前】fulower【本のタイトル】 謎解きはディナーのあとに【著者名】 東川篤哉 ・本のあらすじ  令嬢刑事・宝生麗子と彼女に仕える執事・影山が 事件を解決していくミステリー小説です。 ・いつ読んだ本か 最初に読んだのは5月くらい ・なぜこの本を選んだのか 本屋大賞受賞作として話題になっていたから ・おすすめポイント 影山の鋭い推理とキッツい毒舌。(笑) ・どんな人に勧めたいか 普段、推理小説を読まない人。令嬢刑事と毒舌執事という 設定から入るのも良いかと。1話完結(全6話)なので 長編はちょっと苦手という人にも。

推薦者は全国の本屋さん!

【本の推薦者】 マイキー【本のタイトル】告白【著者名】湊かなえ●本のあらすじ教え子に我が子を殺害され、その犯人をジワジワと追い詰めていく内容です。●いつ読んだ本か昨年。●なぜこの本を選んだのか2009年 本屋大賞 第1位だったから。●おすすめポイント事件に関わった人々が、それぞれの目線で書かれてある所。先生や生徒、生徒の親など、様々な一人称で語られるので、最初にこう思っていた、という部分が後程「実はこうだった」という風に印象が変わっていくのが面白い。●どんな人に勧めたいか学生の方。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

【ニックネーム】サッカーファン【本のタイトル】心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣【著者名】長谷部誠●本のあらすじ 誰でもできるメンタル術のHow To本!『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』サッカー日本代表の長谷部誠の精神面でのコントロール方法が書いてある。練習だけに限らず、毎日の生活で心に不安をあたえる事をこころがける。もし乱れる事があったら、少しでも自分で整えていくと、どんな時でも安定して行動できるというコントロール術。●いつ読んだ本か。1か月前●なぜこの本を選んだのかサッカーが好きなのとタイトルに惹かれて●おすすめポイント(感想)長谷部選手は極端に技術をもってる感じではないけど、精神面が自分の好きな職業についてる人って、すごくストイックというか、真っすぐなんだなというのが第一印象。自分は本読むのがかなり遅いけど、1つにつき2、3ページだから読みやすい本でもあります。●どんな人に勧めたいか。自分みたいにいつも焦ってばかりいる人へ
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