立体マスク型紙無料配布あり

立体マスクの型紙をCADで作ってみた【フィルター用ポケット付き】無料配布あり

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2020.07.30 CAD

なかなかコロナの勢いが止まらないですね。今日は、マスクをDIYしている人必見!立体型マスクの型紙の作り方を、CADの図面に起こしてご紹介します!さらに、フィルターのポケット付きマスクの型紙を無料で配布しちゃいます!プリーツ型のマスクは型紙があると結構手作りしやすいと思いますが、立体型マスクには手を出していない…という方も多いと思います。夏の暑さが本格的にやってくる前に、ぜひ立体型マスクの型紙を入手してみてくださいね!

立体マスクの型紙の作り方を解説!実際の作図実況動画はこちら↓↓

立体マスクの型紙配布中!無料ダウンロードはコチラ

フィルター(ポケット付き)の作り方!立体型マスクの内側から作ります!

さっそく、無料配布中の立体マスクの型紙の作り方をお教えします!まずは立体型マスクの内側に付ける、フィルターを入れる用のポケット部分の型紙から作成していきます。フィルターを入れるために、扇形を途中で切り取ったような形を作成します。ポケットになるので、実際に立体型マスクを作るときには、この部分が2枚必要になるわけですね。

ポケット部分の型紙の作り方手順

【無料配布用】立体マスクの型紙の作り方ポケット部分
今回の立体型マスクの型紙のような図面を作成するときは、寸法を間違わないため、また、効率よく作業するために、基準線(補助線のようなもの)を先に引いてから作図していきます。この時、型紙の基準線は画層を分けて、立体マスクの外形線とは異なる線色・線種で描くようにしましょう。
※基準線は一般的には一点鎖線を使います

  • フィルターポケット外側の直線から引いていきます【線分コマンド】
  • カーブに向かってさらに両側に直線を引きます【線分コマンド】
  • マスクの立体部分の中央に来るカーブを作ります【円弧コマンド】

マスクを裁縫するときには、このフィルターポケットのカーブの部分を縫い合わせていくんですね。そのため型紙も、次に作るマスクの外地に合わせて立体的になるようカーブになっています。

次は立体マスクの本体、外地部分の型紙の作り方をご紹介していきます!

お次は立体型マスクの本体部分の型紙を作成していきましょう!内側のフィルターポケット部分よりも複雑なので難しそうに見えますが、寸法をしっかりと基準線で準備しておくと楽に作図することができます。フィルター付きのマスクの型紙を無料で配布していると、DIY好きの方に喜ばれるみたいです。

本体部分の型紙の作り方手順

【無料配布用】立体マスクの型紙の作り方本体部分
フィルター部分のポケットと同様、カーブが多く出てくるので、円弧コマンドのオプションの使い方がポイントになります。カーブや円の半径がわからないという時でも、「3点」のオプションを使うと、その3点を通るカーブが作成できるようになります!

  • 立体マスクの外側に来る線を作ります【線分コマンド】
  • マスク紐・ゴムを収納するための袋部分の線を引きます【線分コマンド】
  • 耳部分に向かって縮めるため角度のついた切り込みを作成します【線分・トリムコマンド】
  • フィルターポケットを縫い付ける部分の線を引きます【線分コマンド】
  • 立体型マスクの中央部分に来るカーブを作成します【円弧コマンド】
  • マスク外側のカーブの線を引きます【円弧コマンド】

立体型マスクの型紙?そもそもCADではどのような図面を作成するの?

立体マスクの型紙の作り方を紹介しましたが、そもそもCADというソフトが何なのかがわからないという方もいると思います。CAD(キャド)とは、簡単に言うと様々な図面や型紙を作成するためのソフトです。建築物や機械部品などの図面を作成するものと思われがちですが、図面であればなんでもCADを使って作成することができます。意外なところでは、靴や洋服などの型紙の作成にも使われています。
少し前までは手描きで作図するのが普通でしたが、やり直しがあると直すのに手間と時間がかかります。そこで作図作業を効率よく行うために生まれたのがCADソフトなんですね。

CADを使って作られる図面の種類

  • 家やビルなどの建築物
  • 橋や道路などの土木図面
  • 車や機械に使われる部品やパーツの図面
  • 靴や鞄、衣服の型紙

建物の図面をCADで作る印象はあっても、衣服の型紙をCADで作るのは予想外ですね!今回のような立体型マスクの型紙も、イメージがわかないかもしれません…

パソコンスクールでなぜ立体マスクを無料配布してる?型紙もらえる?

今ソフトキャンパスでは、今回作り方をご紹介した型紙から作られた立体型のマスクを無料で配布しています。新型コロナ対策として、マスク+眼鏡の着用、フェイスシールドの着用を受講生の方々へお願いしているのですが(もちろんスタッフも毎日着用)、暑さが本格的になってきたら、フェイスシールド内がとてもくもるということに気づきました…
そこで、どうしたらくもらずに快適に皆さんに授業をしてもらえるかを考えた結果、ガーゼ素材の立体型布マスク(フィルター付き)がくもらずに快適だということがわかったので皆さんに無料でお配りすることにしました!

実験してみた結果、同じ布マスクでもプリーツ型より立体型のマスクのほうが曇りにくかったんですね。また、せっかく無料で配布するなら本格的なマスクがいい…ということでウイルスの侵入を防ぐためにフィルター用のポケットもしっかりとつけます!
実際に青森・仙台・弘前・横浜の学校でも無料で立体型のガーゼの布マスクをお配りしています。白いタイプと柄付きのものと2タイプを無料で配布していますので、授業中にフェイスシールドが曇ってしまうという方は遠慮くなく仰ってくださいね。

立体マスクの型紙をCADで作ってみた【フィルター用ポケット付き】まとめ

今回は実際にスクールで無料で配布している「立体型マスク(フィルター用ポケット付き)」の型紙を作成してみました!自分でも実際にDIYでマスクを作っているよという方に向けて、立体型マスクの型紙を無料でダウンロード配布できるようにご用意しました!
ぜひこの作り方を参考に快適夏用、立体型マスクを作成してみてください!CADを勉強中の方はぜひ、自分オリジナルのマスクの型紙をCADで作ってみてくださいね!

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