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【Photoshop講座】クリッピングマスクとレイヤーマスクの違い

最終更新日:2019.09.28

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Photoshop(フォトショップ)には、様々なマスク操作があります。画像を型抜きしたり、一部分だけ使用したいという時に使う機能です。しかし、よくみてみるとクリッピングマスクやレイヤーマスク、ベクトルマスクなど、Photoshopには様々なマスクが用意されています。どう使い分けていったらいいの?そもそも、どんなときに使う機能なの?ということをしっかりと理解をしておくことで、活用する場面を理解しスムーズな操作を行う事が出来ます。Photoshopで画像を加工する上で必要となってくるマスク機能を正しく理解しましょう。

Photoshopのマスク効果を正しく理解!マスク機能てどんな機能なの?

まず、マスクというものを正しく理解しましょう。
街でマスクをした人を良く見かけますよね。Photoshop(フォトショップ)のマスクも根本的には同じ原理で、「隠す」というのがメインです。何が良いかというと、実際に画像に手を加えて直接加工しているわけではないため、画像のデータはそのままで、その上にフォトショップでマスクを被せているイメージです。元の画像を加工していないため、「戻せなくなった」ということがなく、編集をやり直すことがいつでもできるところがPhotoshop マスクのいいところです。次はPhotoshop(フォトショップ)におけるクリッピングマスクとレイヤーマスクがどういった点で異なるのかを見ていきます。

Photoshopのクリッピングマスクとレイヤーマスクの違い

クリッピングマスクとは?

Photoshop(フォトショップ)のクリッピングマスクは、簡単に言うと上のレイヤーで下のレイヤーを型抜きできるという機能です。四角形や円などの図形でもクリッピングマスクをかけられますし、文字でもOKです。レイヤーを重ねておけばお手軽に使うことができます。

注意点としては、簡単にマスク機能を掛けられる一方で、レイヤーが分かれているため、順番を変えたり、間違ってレイヤーごと消してしまったりなど、操作に気を付けないといつの間にか、マスクが外れて変なことになるという事もありますので、要注意です。

また、大きい画像の一部分だけマスクをかけている時に、クリッピングマスクがかかっている部分のデータ容量は、隠れているだけで、消えてなくなったわけではないので、データサイズが余分に重くなる原因にもなります。データサイズを気にする場合には、完全に不必要と思う部分は、前もって消去しておくなどの工夫が必要と言えるでしょう。

レイヤーマスクとは?

Photoshopのレイヤーマスクは、ビットマップと呼ばれる画像がピクセルと呼ばれる色の粒で構成されている仕組みを用いたマスクです。フォトショップではおなじみのブラシツールなどを使う事で、画像を残したまま(見ながら)作業ができる状態で、レイヤーをブラシでこすったところにマスクをかけることができるんです。マスクの選択範囲は白から黒までのモノクロの色で作ることができます。K100%ホワイトであれば100%表示、K0%のブラックであれば完全に非表示です。なので、50%のグレーであれば半透明になるということですね。グレースケールの中でグラデーション状にマスクができるので、ふわっとだんだん透けていくようなレイヤーマスクの作成も可能です。
これは、複雑な形でもブラシツールなどで形を縁取り、切り抜きが可能です。しかしそのため、マウス操作などPhotoshop以外の細かな作業のスキルがいるので、最初は難しく、練習が必要になると思います。でも、レイヤーマスクのスキルを身に付ければ、どの様な形の画像であっても細かく加工可能なので、便利です!ぜひチャレンジしてみてください。

結局、クリッピングマスクとレイヤーマスクはどう違うの?

上記に記した通り、Photoshopのマスクには色々と違いがあります。フォトショップのマスク機能を使いこなすには、ある程度の練習も必要になってきたりしますので、すぐに操作できない物もあるかもしれません。ですが、スキルを身に付ける事ができれば困ることは無くなりますね。
Photoshopのクリッピングマスクとレイヤーマスクの大きな違いは、シェイプやテキストを使って型抜きをするのか、ペンツールなどを使ってパスを描画し、複雑な形の型抜きをするのかという部分ですね。また、レイヤーマスクは、後からの修正したい!となったときに少し手間になることやファイル容量を圧迫しがちということはあります。こういった部分を知識としても習得することで、どの様な場面で活用したらいいのか判断できる様になるとなおいいですね。Photoshopでクリッピングマスクとレイヤーマスクを使い分ける判断基準にしてください。

使えたら便利なPhotoshopにあるその他のマスク機能、ベクトルマスクとは?

Photoshop(フォトショップ)のベクトルマスクとは、その名の通りベクトル画像のマスク機能の事を言います。ビットマップとは違い、計算結果の線や図形で描くので、拡大縮小しても乱れない・あとから形状を変えることができるというメリット・特徴を持っています。「パス」と呼ばれる、ペンツールなどで作成された形状を使用してマスクする機能です。

ベクトルマスク機能は、レイヤーマスクと同じように作成した形状で型抜きされたように仕上げられますが、デメリットがあり、微妙に透かして半透明にすることやグラデーションが出来ないという点がネックです。複雑な見た目のマスクを使用したい場合はお勧めできませんが、後から形状の変更が見込まれるものや、輪郭がはっきりしている形の切り抜きには向いているので、これも使い分けて活用していただけるといいですね。

基本的な使いやすいマスク機能から習得していき、徐々に複雑なマスクを活用できるように、たくさん練習してみましょう。

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