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初心者必見!基本の計算、Excelでかけ算ってどうやるの?

最終更新日:2019.07.31

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Excelは「表計算ソフト」と呼ばれているだけあり、様々な計算が出来ることが利点で、お仕事には必須と言われているソフトです。お仕事で使えるようになりたいと勉強を頑張っている方もいるでしょう。勉強を始めて、いちばん最初に出てくる計算といえば、たし算、ひき算、かけ算、わり算からなる『四則演算』です。たし算、ひき算、かけ算、わり算は小学校低学年で習い、普段の生活でも普通に使われていますが、いざExcelでやってみようとなると、計算と聞いただけで拒否反応を示す方も多いですよね。
「式はどこに入れればいいの?」「どうやって打てばいいの?」などと、疑問は次から次へと出てきて不安に・・・という方も安心です!今回は、Excelでかけ算をはじめとした四則演算をするための方法をご紹介します。基本中の基本!な方法から、ちょっと頑張って応用編!までマスターしてみましょう!

Excelでかけ算を使うのはどんな時?

「Excelで計算、といえば関数だから、関数だけ覚えれば大丈夫!」という方もいますが、実は、関数はそれぞれ、統計、財務、日付・時刻などの特定の意味をもっています。簡単な計算をやるためにあるものではないので、やりたいことすべてをかなえることは出来ません。そんな時に、たし算、ひき算、かけ算、わり算といった数式が必要になるのです。
数式を使えば、たし算であれば『国語の点数+算数の点数+英語の点数』で3教科の合計点数を、ひき算であれば『売上金額-商品原価』で売上総利益、わり算であれば『今月の実績÷今月の目標』で達成率といったようにさまざまな値を導き出すのに利用することが出来るのが分かります。今回のテーマであるかけ算であれば、『定価×売上個数』で合計金額、『合計金額×消費税率』で税込みの金額、といったように、身近な計算にたくさん用いられています。
まず初めに、数式の作り方を基本から学んでいきましょう。
かけ算に限らず、Excelで数式を扱う際には、式を入れるセルを選択し、一番最初に半角文字で『=(イコール)』を入力しておく必要があります。イコールを入れると、Excelは数式を入力されているセルだということを認識します。入れ忘れてしまうと、数式としては認識されなくなってしまいますので要注意です!

Excelでできる一番簡単な手段でかけ算をやってみよう

マイクロソフトの資格

それではいよいよ、かけ算の式を作ってみましょう!
四則演算に使われる記号は、以下の通りとなります。

たし算【+】

ひき算【-】

かけ算【×】
*(アスタリスク)
わり算【÷】
/(スラッシュ)

とくに、かけ算とわり算は、手書きや電卓を使う時と違い、用いる記号が異なりますので、キーボードのどこの位置にあるのかも併せて確認しておきましょうね。
今回は、かけ算をして税込金額を求めてみましょう。結果を表示するセルにイコールを入れたら、そのあとにかけ算を適用したいセルを選びます。間に『*』を挟むのを忘れないでくださいね!今回の場合は、『定価』*『消費税率』というような形で入力していきます。入力が終わったら【Enter】キーで確定します。
ちなみに、たし算、ひき算、わり算をしたい時はどうすればよいのでしょうか?やり方は同じですが、『*』の代わりに、それぞれ『+』、『-』、『/』に置き換えて使います。
また、一つ数式を入れてしまえば、あとはオートフィル機能を使えば、自動で数式をコピーしてくれるので、すべて打ち込む必要はありません。その際、式に使われているセルはすべて連動して動きます。オートフィルに連動せずに固定しておきたいセルがある場合は、キーボードの【F4】キーを押すと、セル番号に【$】がつき、周りの動きに連動せずに固定されます。必要に応じて、絶対参照や複合参照と呼ばれるこれらの機能を使って、セルの固定を行いましょう。

~Excelでかけ算 応用編~関数を使ってかけ算をするには?

ここまではExcelでかけ算をするための基本中の基本!として、四則演算をご説明してきましたが、もう少しステップアップした機能を勉強してみましょう!実は、関数を使って、同じようにかけ算をする方法もあるんです!
たとえば、『定価』×『個数』×『消費税率』でやりたい場合は、どうすればよいのでしょうか?これまでご説明した方法だと、『=』の後に、『*』を挟んで掛け合わせたいセルを指定していく方法でしたが、今回は『PRODUCT』関数を使ってみたいと思います。結果を入れたい場所に『=PRODUCT』と打ち込みます。あとは、掛け合わせたいセル全てを選択していくだけです。
選択する場所が離れている場合は、『,(カンマ)』でつなぎながら1つずつ選択していきます。また、連続している範囲であれば、マウスでドラッグする範囲選択でも可能です。1つずつ『*』でつないでいくのも大変ですが、PRODUCT関数を使う方法であれば、かけ合わせる数が何個あっても楽に指揮を作ることができますね!

初心者必見!基本の計算、Excelでかけ算ってどうやるの? まとめ

いかがでしたでしょうか?数式というと、言葉を聞いただけで難しく感じる方も多いと思いますが、ご紹介したように、基本のルールを覚えてしまえば、勉強を始めたばかりのビギナーの方でも簡単にかけ算をすることができるのです!今回詳しくご説明できませんでしたが、オートフィルや絶対参照を活用すれば、もっと多くのパターンの計算もできるようになります。さらに、関数との組み合わせについても勉強してみました。
百聞は一見に如かず、です。実際の場面で、今回ご紹介した機能をぜひ使ってみてください!

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