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Excelで計算しても答えが出ない?原因と対処、確認する点は?

最終更新日:2019.08.07

Excelで計算しても答えが出ない?

みなさん、『Excelと言えば、表計算』ですね。
アメリカMicrosoft社が開発し今や世界中で活用されまくっている、計算が大得意なアプリケーションソフト、それがExcelですね。複雑な計算を我々の脳みその代わりにパッと自動で計算してくれるとても頼もしい存在です。
みなさんもありませんか?Excelで計算しても思っている答えが出ないこと。計算されないこと。えっ!なぜ?どうして?
こんな非常事態に陥ったことありませんか?誰しも一度は経験しているのではないかと思います。と言いますか、今このページを読んでいるあなた、まさにこの非常事態の渦中で絶望しているのではないでしょうか?そんなあなたに向けて、ここでは原因と対処、確認する点をお伝えしていきます。
さあ、急ぎましょう!一刻も早く問題を解決しましょう!

【設定方法編】Excelで計算しても答えが出ない?【原因!対処!確認点!】

設定方法編としてここではまず、セルに数字を入力して計算させます。数字を変更するだけで自動で計算をしてくれます。ただ、設定方法によっては実はびっくり、再計算をさせないように出来ます。便利ですね。まずは、設定から確認して見ましょう。
一個の設定が自動ともう一個の設定が手動で再計算ができます。
さっそくですが、手動計算方式の設定方法を順番に説明します!
スタート!

  1. その1【数式タブ】をクリック。次へその2。
  2. その2【計算方法】グループの中にある→【計算方法の設定】をクリック。次へその3。
  3. その3【手動】【自動】【データテーブル以外自動】表示。次へその4。
  4. その4【手動】にチェック(レ点)。

ゴール!
完成です。
再計算をさせるときは【再計算実行】を押します。または【F9】キーを押します。

「なぜだろう?どうしてだろう?計算をなぜわざわざ手動にするのメリットがあるの?」と思いますが、入力された大量なデータを扱うシートや重めの関数を用いたシートでは、すべて再計算となると処理にかかる時間は当然長くなってしまいます。ひとつ計算するだけでも再計算が始まると作業の進捗が遅くなってします。そんな時は、計算方法を手動に初めからしておいて、再計算のほうがとても効率が良いとされています。
計算方法の設定は手順①【ファイルタブ】手順②【オプション】手順③【数式】手順④【計算方法の設定】できるのでやってみて下さい。

【表示方法編】Excelで計算しても答えが出ない?【原因!対処!確認点!】

Excelで答えが出ない?

表示方法編としてここでは、計算式を入力したのに計算した結果がでない?セルに入力した計算式が表示されている。この状況は?
表示方法を確認していきましょう。
確認方法以下の操作手順をお試しください!

方法1

  1. ①【数式】のタブをクリックします。
  2. ②【ワークシート分析】グループ【数式の表示】をオフにすると計算結果が表示されます。

方法2

  1. ①【ファイル】タブ→【オプション】をクリックします。
  2. ②【詳細設定】をクリックします。
  3. ③【次のシートで作業するときの表示設定】→計算結果の代わりに数式をセルに表示する☑をオフにします。

方法3

  • ショートカットキー…[Ctrl]+[Shift]+@

ちなみに、なぜセルに数式を表示するのか?というと、どこに数式が入っているのか知りたい。計算のエラーを見つけたい。または計算内容を使用して印刷に使いたい。からです。

なにも設定をしないで入力されたデータは標準になります。基本設定の標準じゃなくて文字列表示になってるとき、以下の操作手順をお試しください!

  1. ①【ホーム】タブをクリック。
  2. ②【数値】グループ【表示形式】をクリック。
  3. ③【文字列】を【標準】に設定します。

表示形式のこの2つを見て確認してみてください。

【関数・計算方法編】Excelで計算しても答えが出ない?【原因!対処!確認点!】

関数・計算方法編としてここでは、計算結果が違う、または答えがでないとき、先ほど説明した2つ以外の原因について
関数や数式に誤りがあるときについて!いくら優れたExcelでも計算が正しく入っていなければ結果を出すことは不可能です。当たり前ですよね!

その1

計算の対象範囲が違っている場合、自動計算はされなくなります。
Excelにはオートフィル機能があり、セルを参照した計算式をいれ、その式をコピーすることができます。もちろん参照されたセルも一緒にコピーされます。これは相対参照といいます。しかし、その結果空白のセルを計算対象としてしまう場合があり、エラーの原因になってしまいます。計算の内容によってはセルを移動させてはいけない場合があります。そこで登場するのが絶対参照です。これは式をコピーしてもセルが移動することのないように固定ができるものです。計算式を入力して、オートフィル機能でコピーをすることを想定し、相対参照、絶対参照を使い分けることが重要となります。

その2

計算式や関数の内容に間違いがあるとき。
もちろん計算はできません。関数はとても便利なお役立ち機能ですね。よく使われていると思います。関数を使用した時にエラーが出ることが多々あります。多くの原因は関数挿入を使わず、直接手打ちの場合によくみられます。関数名の誤入力、引数の違い、カッコやカンマが不足、または適切な場所に入っていない。などが原因です。関数の間違い防止には「関数の挿入」を選び、数式パレット内に入力することをお勧めします。もちろんExcel上級者の方には必要ないですね。

Excelで計算しても答えが出ない?原因と対処、確認する点 まとめ

みなさんここまで読んでいただきありがとうございます。
ここまで計算されない原因と対処方法と確認する点をお伝えしました。Excelは簡単なことから超複雑な計算までをお任せできる、とても頼もしい存在です。しかし、いくら優れた機能を持っていても使うのは私たちです。使う側が正しい指示を出さなければ当然結果はついてきません。宝の持ち腐れ?
Excelにエラーが出た!期待とは違った結果が出た!…はい、焦らずに。先ずは原因を考えてみましょう。Excelスーパーマスターになるためにはまず、基本の第1歩です。上記対処事項がきっとお役に立つはずです。「Excelでの計算式は任せて!」となるよう頑張ってくださいね。

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