Excelでどうしても貼り付けができない時の対処法

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2019.08.23 MOS

Excel(エクセル)を勉強し始めてすぐに勉強する事になるのが、データのコピーと貼りつけ(ペースト)、通称コピペと呼ばれる機能です。一度打ち込んだものはコピーして貼り付けるともう一度入力しなくてもよいため、普段からお仕事などでExcel(エクセル)をバリバリ使っている、という方はもちろん、Excel(エクセル)初心者の方でも、みんなが知っている機能ではないでしょうか。コピー&ペーストはやり方も覚えやすいので多くの人に使われている機能ですが、実は、コピペにはところどころに落とし穴があるのです。
いつも通りコピーとペースト(貼り付ける)をしたのにうまくいかない、エラーメッセージが出てくる、といったトラブルが多く起こっているようですね。原因はいくつかあるのですが、Excelでどうしても貼りつけができない時にどのようにすればよいか、よくあるパターンの対処法をお伝えしていきます!

【基本編】Excelでコピーと貼り付ける方法を確認しておきましょう!

まずは、Excel(エクセル)でコピーと貼りつけを行う基本のやり方を①~③までお伝えします。

  1. ①基本中の基本!リボンを使うやり方
  2. 対象のセルをアクティブにし、Excelの画面の上部にある『リボン』の中から、『コピー』をクリックしたら、貼り付ける先のセルをアクティブにし、同じくリボン内の『貼りつけ』をクリックします。こちらは一番基本的で覚えやすいやり方ですが、リボンの位置が操作画面から離れているので若干やりづらく感じるかもしれません。

  3. ②ちょっと便利に!右クリックを使うやり方
  4. こちらもよく知っている方が多いやり方ですが、対象のセルをアクティブにしたら、マウスを右クリック→『コピー』をし、貼りつけ先のセルをアクティブにしたら、同じく右クリック→『貼りつけ』をクリックします。比較的使っている人が多いやり方ですが、種類を選ぶ際に多すぎて困ってしまう方も多いようです。

  5. ③Excel以外でも使える!ショートカットキーを使う方法
  6. 対象のセルをアクティブにしたら、ショートカットキー『Ctrl』+『C』のキーを押します。その後、貼りつけ先のセルをアクティブにし、ショートカットキー『Ctrl』+『V』のキーを押します。こちらはマウスとキーボードを両方使うので、最初のうちは混乱する方も多いと思いますが、覚えてしまえば一番楽にできるやり方なので、おすすめですよ!

Excelでコピーする領域と貼り付ける領域のサイズが違うケース

Excelでどうしても貼り付けができない時の対処法

それでは、Excel(エクセル)で貼りつけができない時の対処法をご紹介していきます。もっとも多くの人が困る貼り付けに関するトラブルは、『コピー領域と貼りつけサイズが違うため~』といったエラーメッセージが表示されるケースです。よくある原因としては、2通りが考えられます。

  1. ①結合されている範囲に貼り付けた場合
  2. コピペをする際、貼り付ける先のセルに結合の範囲が混ざっているとき、かつ、値のみ貼り付けのやり方でペーストすると、Excelは範囲を正しく認識できず、エラーが出てしまいます。このようなときは、可能であれば結合を解除する事と、書式を含めてペーストを試してみてください。きっとうまくいくはずです。

  3. ②上位バージョンのデータを以前のバージョンのExcelに貼り付けた場合
  4. 以前のバージョンと現在のバージョンでは、Excelで表示できる行列の数が広がった事が分かります。
    ・以前の拡張子『xls』:256列、65,536行
    ・最新の拡張子『xlsx』:16,384列、1,048,576行
    このため、『xls』の拡張子以上のデータをペーストしようとした時、表示領域が足りなくなるため、上手くいかなくなる事があります。もちろん、以前の拡張子の表示領域以下のときは問題なく貼り付けることがができますのでご安心くださいね!

Excelで貼り付けようとしているデータの形式(書式)が違うケース

例えば、関数を使って計算した結果を別の場所で使いたいと思ったとき、そのままコピペをしてしまうと、エラーが出てきてしまいます。この現象が起こってしまう原因として、貼りつけのときに形式を選ばなかった事が挙げられます。コピーをすると、目に見えている値のみならず、書式や列幅、さらに数式といった、様々な属性が一緒にコピーされますが、『形式を選択して貼りつけ』の機能を使えば、多くの属性の中で、自分が必要であるもののみを選んで貼りつける事ができるんです!
今回のケースだと、ペーストする際に形式を指定しなかったので、コピーした全ての情報がペーストになったため、関数が動作して、計算できるものが無い、とエラーが出てしまったと考えられます。
また、先ほどの結合されたセルにペーストを試みてエラーが出てしまったケースだと、ペーストする際にコピーする範囲の書式を入れてペーストすれば、結合範囲にも問題無くコピーする事ができますよ!
やり方が間違っていたわけではないので大丈夫ですよ!

Excelでどうしても貼り付けができない時の対処法 まとめ

いかがでしたか?Excel(エクセル)の機能で最も初歩的で、使わない人がいない、と言っても過言ではないコピーやペースト(貼り付け)の機能。本来はとても簡単なはずですが、ちょっとした形式の違いや貼りつけのしかたの違いによってうまくできなくなってしまう事もあるのです。今回ご紹介した事が理解できていれば、大抵のトラブルには対応できるようになりますし、最初からエラーが出ないように、データを作成する段階から意識する事ができるようになるでしょう。ぜひしっかり理解して、Excel コピペ機能を使いこなしてみてくださいね!

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