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Excelでフリガナの入力をするには?PHONETIC関数の活用

最終更新日:2020.01.19

フリガナの表示

エクセル(Excel)でふりがなを入力したいと思ったらPHONETIC(フォネティック)関数が使えると便利です。この関数を使ってフリガナ入力をした事はありますか?氏名や住所などを感じで記入して、その後フリガナにするというのは、二度手間になってしまいます。関数を活用して一発で変換出来たら楽になるので、覚えておきたいエクセルの関数ですよね。
使用場面で言えば、

  • 氏名や住所のフリガナを入力したい
  • 住所の郵便番号を表示したい

と言った時に使えます。名簿入力やリストの作成時に役立ちますよね。2つ目の使用方法はちょっと特殊な使い方になりますね。どの様に入力しているかなどが大切にはなります。この便利な【PHONETIC】関数ですが、すべてのデータで使用出来る訳ではありません。反応しない物もあったりする訳です。そこで、今回はこのエクセルの関数の『PHONETIC』の使用法についてと注意点について説明しますので、参考にして使用出来る様にしましょう!

PHONETIC関数の説明動画も一緒にチェック↓↓

 

 

PHONETIC(フォネティック)関数の記入方法と使用法

『=PHONETIC(参照)』

  • 引数の部分に指定した文字のフリガナを表示します。
  • 結果の文字は、『全角カタカナ』で表示されます。
  • 漢字のフリガナについては、入力した時の文字で表示されます
  • 参照の部分が数字の時は何も表示しません。
  • 【ASC(アスキー)関数】と組み合わせて半角に出来ます

PHONETIC関数はExcelに入力した文字をカタカナに変換して表示する関数になります。ですので、漢字を変換する場合もどの様に入力しているかがポイントになります。例えば『関数』という感じを『かんすう』と打って変換したか、『せきかず』と打って変換したかによって結果が変わる訳ですね。入力した時の内容を分かっておかないと、違う文字で表示される可能性もありますので注意してください。

PHONETICで多様なパターンでフリガナを作ってみよう!

では、『PHONETIC』を使って、フリガナの変換など、いろいろなパターンの変換をしてみましょう!エクセルに入力している内容に注意すれば、郵便番号も表せたり、他の関数と組み合わせて半角文字で表示も可能です。データを使って使用法をいろいろなパターンで覚えて行こう!

 

フリガナを表示させる関数

 

【活用編①】氏名のフリガナを全角カタカナで表示させてみる!

初めによく使用するパターンでやってみましょう。A列に書いた名前のフリガナを表示します。

1.ふりがな部分のセルに関数を『=PHONETIC(』と書き込みます。

 

フォネティック関数を書きました。

 

2.あとはフリガナを表示させる文字を選びましょう。氏名の所を選択しておきます。

 

フリガナを表示する文字を選択しました。

 

3.関数を確定させるとふりがなが表示されましたね。
今回は『イザワ』と出て来ているのが分かると思います。

 

フリガナが表示されました。

 

ここまでが基本的な使い方ですね。では、オートフィルをして1つ下の名前のふりがなも出してみましょう。

 

入力した時の文字が表示されています

 

今度は『イサワ』と出てきていますね。これば入力する時に『いさわ』と入力して変換をしているからです。さらにその下のフリガナを確認するとこちらは『ナガレカワ』ですね。『ルカワ』とも読めますが、入力した文字が『ナガレカワ』だったので、そちらが出ていますね。どの様に入力したのか気を付けないとミスをする事も出て来るので気を付けて下さいね。

【活用編②】住所の郵便番号を表示させてみる!

2つ目に郵便番号を表示させてみましょう!これもどの様に入力していたかによって変わりますので注意が必要になります。

1.郵便番号の部分に『=PHONETIC(』と書き込みましょう!

 

フォネティック関数を書きました。

 

2.引数には住所部分を選んで指定をしておきます。

 

封書を選びました。

 

3.これで決定してみると、郵便番号が出て来ましたね。便利ですね。

 

郵便番号が出ました。

 

この時に注意しないといけない事があります。氏名の時と同じように、住所をどの様に書いていたかによって変わる訳です。オートフィルで下の所も埋めて見ると・・・

 

住所のフリガナ表示もあります。

 

2つ目は住所のフリガナが出てきていますね。これは、1つ目の住所は『162-0022』と書いて変換して出来上がった住所で、2つ目はそのまま文字を入力して変換した住所になります。という事で、『PHONETIC』を使って住所から郵便番号を出す時には、住所自体を郵便番号で入力しておく必要があります。もしも2つ目の様に文字列で入力してしまっている物の郵便番号を出す時には、エクセルの別の機能の『郵便番号変換』というツールを入れないといけません。こちらはまた別途紹介をします。

【活用編③】フリガナを半角で表示させたい場合は?

さて、今回の関数では、全角カタカナでふりがなの表示がされます。これらを半角にしたい時にはどうしましょう?正解は、以前にExcelで紹介した『ASC(アスキー)』を使います
フリガナを半角に変えてみましょう!

1.ふりがなの関数の所をダブルクリックして、編集出来るモードにします。

 

関数をへんしゅうします

 

2.【ASC】を書き込んで関数を編集します。 『=ASC(PHONETIC(B4))』になっていると正解となります。

 

アスキー関数で囲みます

 

3.出て来た内容を確認してください。半角で表示されているのが分かりますね。

 

半角に出来ました。

 

郵便番号などの部分も同じように変えられます。試してみて下さいね。

Excelでフリガナの入力をするには?PHONETIC関数の活用|【まとめ】

名簿の様な文字を入力したExcel(エクセル)の表で、ふりがなを表示したい時に使える『PHONETIC』の記入法、使用法について紹介しました。注意点がいくつかありましたが、簡単にフリガナを出せるのがいいですね。注意点をまとめると

  • フリガナは全角カタカナで表示される
  • 入力した時の文字が表示される
  • 郵便番号を変換している文字は、郵便番号で表される
  • 『ASC』の中に入れれば、半角で表示も可能

といった所になりますよ。Excelでは名簿の様なデータを扱う事が多いと思われます。関数を使って入力が楽に出来る事はデータを扱う上では必要になってきますよね。Excelの中でも覚えておきたい機能になります。書き方は難しくないと思いますので、どんどん活用をして行きましょう!

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