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Excelの関数で日数計算をするならこれも覚えよう!【DAYS】関数と【DAYS360】関数

MOS

最終更新日:2020.03.28

日数を計算するデイズ関数とデイズスリーシックスティ関数

Excel(エクセル)の関数で期間内の日数を計算出来る物には実はたくさんある事を知っていますか?例えば、【DAYS】・【DAYS360】・【DATEDIF】・【DATE】などありますね。それぞれの関数で動きが違うので、計算しようとすれば、他の関数と組み合わせたり、関数のネストをしないと出来なかったりという事があるんですね。その中で今回は『DAYS』(デイズ)関数と、『DAYS360』(デイズ・スリーシックスティ)関数について紹介します。Excelで期間内の日数を『〇日』という形で求めたい時に使える関数になっています。似ている動きが出来る関数ですが、考え方が違う部分が出て来るので使用時には注意が必要になります。今回はこの2つのExcel関数である『DAYS』と『DAYS360』の違いと使用方法について紹介しますので使用出来る様にコツを掴んで行きましょう!
【DAYS】関数と【DAYS360】関数 の説明の動画はこちら↓↓

 

 

 

【Excel関数 その1】『DAYS』の使用方法

では早速、関数の使える方法についてチェックして行きましょう!『DAYS』は上記で簡単に説明した通りに、指示した期間内の日数が何日あるのか求める事が出来る関数になります。これはそのまま日数が出て来る基本的な関数なので引数の指定の仕方などしっかりと覚えて行きましょう!

『DYAS』関数の引数や記入方法を押さえておこう!

それではExcelの関数のDAYSについてまずは引数と動きをチェックします。
『=DAYS(終了日 , 開始日)』

  • 指示した開始日の次の日から終了日までの期間内の日数を計算します。
  • 日数は1年を365日として考える計算となります

日数については1年を365日あると考えて計算される事になる訳ですが、特に深く考えなくてもよいです。通常のカレンダー通りの日数で指示した期間の日数が何日なのか出す事が可能です。

Excelに記載した日付で日数を計算出来る!『DAYS』の使用

期間を計算で出す為に、始まりの日付と終わりの日付を入れてみました。この期間を利用して『DAYS』を使ってして日数を出してみましょう!

 

日数の計算をしてみましょう

 

1 結果を出すセル部分に『=DAYS(』と書きましょう。

 

デイズ関数を書きました。

 

2 引数の一つ目部分で期間の終わりの日付を指示、二つ目目の引数で期間の始まりの日付を指示します。
指示出来る順番を逆にしたりしないように気を付けてくださいね。

 

開始日と終了日を指定しました。

 

3 関数を確定されれば日数の完成です。
間が何日あるのかこれでわかる訳ですよね。

 

日数が計算出来ました。

 

名前が似ている関数には『DAY』関数が在ります。
これは日付を求める為の関数なので間違わない様にしましょう。

 

日数を確認しましょう

 

【Excel関数 その2】『DYAS360』の活用方法

関数の使われ方その2として『DAYS360』関数を使う場合の確認をして行きますよ。同じ日数の計算にはなりますが、今回の『DAYS360』の場合は1年を360日として計算をしていく所が違う部分になります。
使い分けて関数が出来る様に特徴を掴んで行きましょう!

『DAYS360』関数の引数と活用法をチェックしよう!

それではDAYS360関数であればどのような計算になるかチェックしましょう!
『=DAYS360(開始日、終了日、〔方式〕)』

  • 開始日の次の日から終了日までの日数の計算出来ます
  • 1年を360日、1か月を30日として日数が計算されます

初めに書いた通り、1年を360日として計算出来るのが『DAYS360』になります。この場合は一か月を30日として日数をカウントがなされる事になります。という事は、1月1日から1月30日までも30日ですが、1月31日までも30日として考えて計算される事になっている訳なんですね。月末の時の日数に気を付けましょう!

ExcelのDAYS360の関数で日数と計算出来る!『DAYS360』の使用

付の終わりの日数に気を付けながら『DAYS360』での計算を実際に計算で出して見よう!先ほどの『DAYS』の隣に日数を出してみます。計算結果がどのように変わっているかチェックしておきましょう!

1 結果を出すセル部分に『=DAYS360(』と書きましょう。

 

デイズスリーシックスティを書きました。

 

2 引数の一つ目の部分が期間の始まりの日付を指示、2つ目の引数で期間の終わりの日付を指示します。
指示される順番が『DAYS』とは逆になるので注意しないといけませんね。

 

順番に気を付けて引数を指示しました

 

3 関数を確定されれば日数の完成です。

 

日数が分かりました。

 

『DAYS』の結果と『DAYS360』の結果を比べてみると違っているのが見て取れますね。
カレンダー上の31日を無いものとして計算していくのが『DAYS360』という事で覚えておきましょう。
Excelでの使用方法の注意点としては、日数の計算を開始日の次の日から行っているという所です。1月1日を開始日と指示しておくと1月2日までの日数が1日となり、日付の数値と日数の数値は違いますので、こういう所を間違わない様にしておきましょう!

 

日数を計算するデイズ関数とデイズスリーシックスティ関数

 

Excelの関数で日数計算をするならこれも覚えよう!【DAYS】関数と【DAYS360】関数|【まとめ】

今回紹介した関数は、Excel(エクセル)の関数が使える日数計算として【DAYS】関数と【DAYS360】関数の使用方法を紹介しました。どちらも日数の計算ではありますが、若干の違いがある関数でしたね。
関数の特徴と違いをまとめると

  • 『DAYS』は指示した期間の日数を計算出来る
  • 『DAYS360』は1か月を30日として指示した期間の日数を計算出来る
  • 開始日の次の日までが1日という日数になる

でしたね。
普段の日数の計算では『DAYS』で十分に対応出来ると思います。1か月を30日としての計算出来るのは、経理関係の期間の考え方などで使われてたりしますね。違いに気を付けて間違えずに使える様にしてコツを掴んで行きましょう!

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