【パワーポイントでプレゼン資料作成】スライドマスターを使ったスライドレイアウトの作成方法を解説!

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2020.11.13 MOS

パワーポイントのスライドマスターって便利な機能と聞くけれど、どういうものなの?

パワーポイントには、スライドのレイアウトを決める際に、スライドマスターという機能があるのですが、
「どういった機能なのかわからない…。」
「あるのは知っているけれども使ったことがない。」
といったことを、パワーポイントを使う際によく耳にします。

スライドマスターとはいったいどういう機能なのか、どうして使えるととても便利な機能なのか、今回は、スライドマスターを中心にパワーポイントのレイアウトの作り方についてご紹介していこうと思います!

8月27日配信【第 15回】の動画はこちら

9月3日配信【第16回】の動画はこちら

ズバリ、パワーポイントのレイアウトはでデフォルトで11種類!

それではまず、スライドのレイアウトに関する基本的な部分から、ご紹介します。

パワーポイントのレイアウトはデフォルトで11種類あり、新しいスライドからスライドの一覧から選ぶことができるのですが、この11種類を使って皆さんスライドを作ることが多いと思います。このデフォルトの11種類は、パワーポイントでスライドを作ったことのある人であれば、何気なく使っている機能になっています。
ただし、レイアウトは11種類すべてを使うことはあまりありません。

佐川先生がスライドでお勧めしたいのが「タイトルスライド」、「タイトルとコンテンツ」「2つのコンテンツ」「タイトル付きの図」の4種類になります。

その中でも、特に使いやすいのレイアウトは「タイトルスライド」「タイトルとコンテンツ」「2つのコンテンツ」になります。それぞれ、基本的に使うスライドのレイアウトになっており、「タイトルとコンテンツ」に至っては、プレースホルダに文字を入力できるだけではありません。画像や表、グラフなどのプレースホルダ内にあるアイコンを選択してスライドに入れられるため、挿入タブからリボンで設定するなどしなくても気軽に、また簡単に作ることができます。

それでは、レイアウトのお話を踏まえて、いよいよ、今回の本題であるスライドマスターについてお話していこうと思います!

レイアウトを自分で作るための機能。それがスライドマスターです。

決められている11種類のレイアウトがあるのであれば、結局のところそれだけを使っていればいいのでは?と思うこともあるのですが、11種類のレイアウトでは、同じ書式設定などする際に、一つ一つの書式やプレースホルダの大きさ、配置を変える必要があります。すべていっきに変えることができれば、あとから使うときに、一回一回変える必要もなくなるためもとても便利になります。
その自分用のレイアウトをカスタマイズする便利な機能が、これからご紹介するスライドマスターになります。

上記で簡単に説明しましたが、スライドマスターは「自分でスライドのレイアウト、書式、プレースホルダの位置」などを自分で作ることができ、一連でレイアウトを管理することもができます。

発表用プレゼンテーションで使用するスライドは、10枚を超えることが多いため、11種類のレイアウトだけでは間に合わないことが多くあります。また、上でもご紹介していますが、書式を一つ一つ変えることは、とても手間がかかります。
レイアウトを自分で作ること、管理することができる。ということは、この手間のかかる作業が1回設定してしまえば完了してしまうのです!

スライドのレイアウトを変えると聞くと、とても大変なことをするのではないか?と思われがちなのですが、「スライドマスター」にとあるスライドのレイアウトを使って簡単に変えることができます。
佐川先生が動画でご紹介しているものは、タイトルのフォントの色やタイトルに使用している記号を変更しています。タイトルの部分やフッターなどの共通部分はスライドマスターで変更すると、すべて一括で変わります。

スライドマスターは表示タブに入っているマスターの一覧で編集可能です。それでは実際に変更していきましょう!マスターを使用できるようになれば、パワーポイントは

スライドマスターを編集すると、使いやすさが格段に広がります

スライドマスターを実際に編集してみると、一括で設定できるため、デフォルトのレイアウトよりも使いやすさがさらにアップします。
スライドマスターを使って、自分でレイアウトをカスタマイズするときに、佐川先生がご紹介している、使うと便利なレイアウトがあります。それが「タイトルのみ」のスライドです。これ以外のレイアウトでは様々なプレースホルダが入っており、好みのレイアウトにするときに消したり、サイズを変えたりする必要があり、ひと手間が必要になります。

佐川先生が自分でもスライドマスターを使う際によく使用していて、おすすめしているのが、「タイトルのみ」のレイアウトになります!比較的に自由にプレースホルダを挿入したりできるので、自分で編集するときに使いやすいものとなっています。
第16回の動画でもご紹介していますので、blogと一緒に確認してみましょう!

スライドマスターでレイアウトを作るときの注意点は、「すべてを一緒に行うこと」を忘れないこと!

タイトルなどのフォントの色を変えたり、角度を変えたりするだけの場合、タイトルのみのコンテンツプレースホルダのみの設定をしているのであれば、気にしなくてもいいのですが、例えばタイトルの下に、直線を引いたときに、タイトルとの角度を変えたい。というときに、タイトルだけ選択してしまうと、角度を変えたときに直線が置いて行かれてしまします…。
同じ設定を行うものは、必ず「使用するコンテンツのすべて選択」することを忘れないでくださいね!

スライドマスターは便利な機能ですが、一括で設定できてしまうということは、一つのコンテンツだけを細かな書式設定をしたい。などを行う場合には不向きとなっています。
佐川先生が動画で作っている表紙はコンテンツプレースホルダを消して一から作っています。実は、「タイトルスライド」はテーマによって決まっているため、スライドマスターでレイアウトを一から作るよりも、コンテンツプレースホルダを消してしまって横書きテキストボックスを入れて作るほうが簡単にできます!

また、ここで使うと便利な機能として、今までのおさらいになるのですが、同じ機能を繰り返し使うときに「F4キー」を使うと繰り返し操作ができますよ。

まとめ

スライドのレイアウトや書式の設定は、スライドのレイアウト以外にもスライドマスターを使用することで、一括で配置やコンテンツプレースホルダを設定することができます。1つ1つ設定する場合は、細かなもののため、該当のスライドで設定していけばいいのですが、全体となるとやはり管理が大変にです。
なかなか使うことが少ない機能に思われますが、使ってみると、自分の使いたいレイアウトを使うことができるので、とても便利な機能となっています。

次回はスライドの画像や図形の配置、色などでスライドの細かなレイアウトについてを行っていきますので、ぜひ動画・blogともに見てみてくださいね!

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