初心者でも怖くない!USBメモリの使ってみよう

皆さんはUSBメモリを使ったことはありますか?パソコンの授業でよくご質問をいただくのがUSBのデータ保存てどうやるの?とか、使うとき注意することってありますか?というご質問をいただきます。例えば急にパソコンから抜いても大丈夫かとか疑問てありますよね。今日は初めて使う人でもこれだけ知っておけばUSBメモリは大丈夫!使えるよ!という内容をご紹介していきます。

USBってどんなもの?

「USB」と聞いてどういうものを思い浮かべますか?どんなものだと思いますか?大体皆さんが思い浮かべるUSBって写真のようなUSBを思い浮かべていると思います。実はその他にもあって、身近なところで例を出すなら、スマホの充電器の差込部分でタイプCと呼ばれているものもUSBなんですね。ちなみに写真は左から「USB2.3」「Micro USB Micro-B」「mini USB Mini-B」「Lightningコネクタ」「USB TYPE-C」です。

そうなんです。USBにはいろんな種類があるんです。一般的にUSBといわれて思い浮かべるのはUSB2.0というもので、意外と身近にあるけどUSBだと思っていないものがAndroid版の携帯電話の充電器の差込口(インターフェース)で代表的なのがUSB TYPE-Cです。このUSBはいろんなものに使われています。パソコン周辺でいえばマウスやキーボードもUSBでつなぎますよね。

ではなぜこんなにいろんなところで使われているのか。それはUSBの2つの特徴が関係しています。1つは、ホットプラグだから!ホットプラグはパソコンの電源が入っている状態で拭きさし可能なことです。昔はパソコンが起動している状態のときにマウスをつないでもパソパソコンがマウスを認識してくれず再起動が必要でした。信じがたいですが事実なんです。ほんと便利になりましたよね。2つ目はプラグ・アンド・プレイと言って差し込むとすぐに使えるようになることです。いまはUSBの特徴は当たり前のことで普通のことなんですね。

ではUSBメモリをパソコンにつないでみましょう。
大体の場合はUSBメモリをパソコンに差し込むとすぐにフォルダ(USBドライブなど)が開きます。このすぐにフォルダが開くのはプラグ・アンド・プレイという特徴を持っているからです。もし自動でフォルダが開かれなければ、パソコンのタスクバー左側にあるエクスプローラーをクリックし、左側のリストからUSBドライブを選択することもできます。

次にUSBメモリにデータを保存してみましょう。
デスクトップに用意したデータを開いたUSBドライブ内にドラッグし、マウスポインタの先にコピーと出てくるのを確認して離します。これでデータ保存が完了です。簡単ですね。USBメモリ内のデータを消す(消去)するときは、消したいデータの上で右クリックをして削除を選択します。選択すると削除しますか?と確認のめーっせーじが出るので「はい」を選択せれば完了です。

USBメモリのよくある質問!USBメモリを急に抜いても大丈夫?

よくいただくご質問にUSBメモリを急に抜いても大丈夫?というものがあります。皆さんなら何て答えますか?

「基本的には大丈夫」というのが私の答えです。急に抜いても大丈夫でも、できれば初心者の皆さんはトラブルがない「安全な取り外し方」をしましょう。USBメモリを差し込んだパソコンのタスクバーの右下にUSBメモリのアイコンを右クリック、もしくは「へ」の字のようなマークをクリックするとUSBメモリのアイコンが出てきますのでそれを右クリックします。そうすると「安全な取り外し」という文字が出てくるのでそれをクリックすると安全に取り外すことができます。基本的にはホットプラグは電源が入っている状態で抜き差しができる設計になっています。ネット上に500回以上抜き差ししてもデータが消えなかった検証動画があるくらいです。ただUSBメモリの中に入れたExcelデータを開いたままUSBメモリを誤って抜いたことがあるんですがExcelデータは二度と開きませんでした・・・。なのでUSBメモリは問題ないけど中に入っているデータを編集中に抜いたらそのデータは復元できないことがありますので「安全な取り外し」をしましょう。