日商簿記に出てくる「取引」という言葉の意味って?

日商簿記を独学で挫折してしまう理由の一つとして、日商簿記の中で出てくる専門用語がイメージしづらいという点があります。中には同じ言葉でも一般的に使われるのと日商簿記の中で使われるのとでは少し意味が変わってくるものもあるんです。

日商簿記だと違う!?「取引」の意味

一般とは違う使い方をする日商簿記用語の例に「取引」があります。

日商簿記はお金の動きを正しく記録するためのものなので、商談や契約をした 段階だけではお金や商品の動きはなく日商簿記では「取引」にはあたりません。 実際のお金のやり取り、商品の受け渡しが行われて初めて「取引」となります。
逆に泥棒に現金を盗まれた、火事で商品が全てなくなってしまったなどは一般的に は「取引」とは言いませんが、日商簿記では商品やお金が動いているため「取引」 にあたります。

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