デモプログラム(スマホ対応可)実践講座

デモプログラム(スマホ対応可)は「今作ってみたいシステムがある」人か「未経験だけどプログラマとして就職したい」人が面接の際に未経験だけどこのくらいできます!をアピールするための作品を見せる為に作るコースです。デバッグ処理やSierではないシステム開発で就職したい人におすすめです。

1対1のソフトキャンパスデモプログラム(スマホ対応可)実践講座の特徴

  • 特徴
    1

    環境構築からはじめ、システムを作っていきます(設計図、要件が明確になっている必要があります)
  • 特徴
    2

    エンジニアと一緒にシステムを開発できる贅沢な授業です。本気でプログラマやエンジニアになりたい人には是非受けてもらいたい授業です。
  • 特徴
    3

    開発レベル、規模が上がると時間内に終わらないことがあります。

1対1のソフトキャンパスデモプログラム(スマホ対応可)実践講座のカリキュラム・概要

デモプログラム(スマホ対応可)実践

15コマでもしっかりと学べる。プログラマーになりたい人が学ぶプログラム実践。

1時間目

開発内容の確認 現在のスキルでどのくらいのシステムを作れるかを確認し、どのくらいのものが出来るかを決めます。

2~3時間目

開発環境の構築 開発に必要な環境を構築します。

6~11時間目

開発 作りたいものを順序だてて開発していきます
※基本的な開発の場合
①画面作成
②データ構造を作成
③アプリケーション開発
必要な画面数、機能を作成していく

プログラム開発の流れを0からしっかりと体験することが出来ます。実際の現場ではどのような流れになるか、チームでやるときは何が違うか等をレクチャーされながら学校に通っている段階で開発の経験を身に付ける事が出来ます。

12~13時間目

テスト運用・デバック 実際に動くかをテストし、バグを修正をしていきます。
※バグがなくなるまで繰り返します。

14~15時間目

リリースについて リリース、納品について確認します。

デモプログラム(スマホ対応可)実践講座の難易度・コース時間・コース料金

難易度 ★★★★☆
受講時間 15コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
141,900円(税込)
3,300円(税込)
合計 145,200円

デモプログラム(スマホ対応可)実践講座の無料体験コースこちら

実際に開発経験がない人におすすめのコースですが、無料体験では開発にはどんな知識が必要で、どんな用意が必要かなど、今現在のご自身のスキルを見ながら説明をします。また作りたいものがある人にはどういう環境が必要で、どんな環境を用意する必要があるなどの流れも説明させていただきます。