Go言語応用講座

Go言語はGoogleが開発した言語で実行速度が速くAndoroid(スマホOS)アプリ開発にも使われています。
Go言語応用では基礎で学習した構文を元に、アプリケーション開発において必要となる技術と知識について学習を行います。

1対1のソフトキャンパスGo言語応用コースの特徴

  • 特徴
    1

    20コマでGo言語の応用を習得
  • 特徴
    2

    Go言語を使ったWebアプリケーションを作成します。
  • 特徴
    3

    パッケージの追加方法・探し方など、実際の開発に即した内容をお伝えします!
  • 特徴
    4

    最新の開発環境で学べる(自分のPCに構築も可能)

1対1のソフトキャンパスGo言語応用コースのカリキュラム・概要

プログラム応用コース Go言語

20コマでもしっかりと学べる。プログラマになりたい人が学ぶプログラムの応用。

1時間目

Go言語の確認 ・プログラムのしくみについて/・VisualStudioの説明/・ターミナルの使用方法/・コンパイラの説明・方法

2~3時間目

構造体 ・構造体について/・構造体系の書式/・ブランクフィールド/・匿名フィールド/・構造体の初期化について

4~5時間目

インタフェース ・Go言語のインタフェース/・インタフェースの書式/・インタフェースの実装/・埋め込み/・型変換/・空インタフェース

6~7時間目

配列とスライス ・配列の概要/・配列の書式/・配列の初期化/・スライスの概要/・スライスの初期化/・配列とスライス/・マップの概要/・マップの作成/・マップの初期化

8~9時間目

条件分岐 ・関係演算子と条件/・if文/・if – else文/・if – else if – else文/・switch文/・論理演算子

10~12時間目

エラーハンドリング ・エラーハンドリングとは/・エラーの種類/・エラーの処理/・パニックとは/・リカバリとは

13~15時間目

並列処理 ・配列の基本/・配列の宣言/・配列の記述/・配列の応用/・文字列と配列/※C言語 確認問題.pdf「確認問題2」

16~20時間目

関数 ・ゴルーチンの概要/・中断と再開/・使用上の注意/・チャネルについて/・チャネルの書式と作成/・チャネルのクロース/・チャネルを使用した同期

Go言語応用コースの難易度・コース時間・コース料金

難易度 ★★★★☆
受講時間 20コマ
対応バージョン 全てのバージョンに対応可
コース料金(税込)
受講料
テキスト代
154,000円(税込)
3,300円(税込)
合計 157,300円

Go言語応用コースの無料体験コースこちら

完全1対1のマンツーマン授業を楽しく体験してください。受講生のレベルによって担当する講師が変わります。初心者にわかりやすい講師と仕事に役立つスキルの身に付けるが得意な講師を選択してください。

CASE
A

既にGoの基礎を勉強した方向け無料体験①

  1. スキルチェックをして、Go基礎の知識があるかをはかります。
  2. Go言語で開発をする際に重要な並列処理や構造体が理解できているか確認します。
CASE
B

仕事でGoを使うことになる方への無料体験①

  1. 実際にアプリケーション開発をするときの仕事の流れとは?
  2. 作りたいアプリケーションは何か、Go言語を使うべきものか、相談可能です。