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キャリアコンサルタント講座

国家資格キャリアコンサルタント・キャリアコンサルティング技能士講座

国家資格キャリアコンサルタント資格、キャリアコンサルティング技能士の資格は、今最も注目されている資格の一つです。

キャリアコンサルタントとキャリアコンサルティング

キャリアコンサルタントとキャリアコンサルティングの関係について説明をいたします。

キャリアコンサルタントとは

職業能力開発促進法において国家資格でキャリアコンサルタントを名乗ってキャリアコンサルティングを行う事ができるとされています。キャリアコンサルティングは労働者が職業の選択や設計、開発、向上に開発、相談、助言、指導を行うと定義されています。 キャリアコンサルタントと名乗るには国家資格キャリアコンサルタント試験に合格し、登録してなければなりません。またキャリアコンサルティングという名称も国家資格のキャリアコンサルティング技能士の資格を取得してなければ使用できません。登録していないものがキャリアコンサルタントと名乗ることは法律違反となり30万円の以下の罰金に処せられます。

キャリアコンサルタントに向いている人は

  • 人に興味がある
  • 人の人生に関わっていきたい
  • 誰かの役に立ちたい

ということです。また人の人生に向き合って真剣に考えていくため多少お節介の精神が必要かもしれません。

また、真逆ですが今まで人が苦手だった人、なぜ人づきあいが上手くできないのかも真剣に考えていきたい人がロジカルに考えられるように、これからの人生をどう向き合うかを整理するために学習する人もいます。

年齢を重ねてもハンディにならない。キャリアコンサルタントの仕事内容・求人・年収は?

  • 人材派遣・人材紹介会社
  • 公的就業支援機関
  • 就労移行支援事業所
  • 教育機関(就職支援センター)
  • 企業・組織(人事)

人材派遣や人材紹介会社ではキャリアコンサルタントがいることが望まれており、企業が資格取得に支援しているところも多いです。

またセカンドキャリアとして国家資格キャリアコンサルタント資格を取得して公的就業支援(ハローワークなど)に再就職する60代以上の方も多くいます。キャリアコンサルタントは年齢も重ねてもデメリットにならない職業の一つで、今までの人生のキャリアがそのまま生かされて行きます。

ある程度の年収を希望するならやはり民間の人材派遣のコーディネーターや人材紹介会社、企業の人事部等の就職先になりますが、利益を生まない環境でキャリアコンサルタントを希望する人は公的就業支援機関を希望する人が多いです。

国家資格キャリアコンサルタントとキャリアコンサルティング技能士の違い

国家資格キャリアコンサルタントは実務経験が3年、キャリアコンサルティング技能士は実務経験が5年必要になります。人とどう関わってきたかによって受験資格があるかないかが変わります。

技能士は実務経験が絶対に必要ですが国家資格キャリアコンサルタントは養成講座を修了すれば受験資格を得ることが出来ます。

国家資格キャリアコンサルタントの取り方は3パターン

まず、キャリアカウンセラーの国家資格は2種類あり、実施している協会が2種類あります。

国家資格キャリアコンサルタントとキャリアコンサルティング技能士です。キャリアコンサルティング技能士は国家資格キャリアコンサルタントの上位資格となり2級と1級に分かれており、キャリアコンサルティング技能士を取得すると国家資格キャリアコンサルタントに無受験で登録することができます。

国家資格キャリアコンサルタントの取り方は3パターン

キャリアコンサルティング協議会…CC協議会
日本キャリア開発協会…JCDA

国家資格 キャリアコンサルタント講座の2つの違い

ではキャリアコンサルティング協議会(CC協議会)の国家資格 キャリアコンサルタント試験と日本キャリア開発協会(JCDA)の国家資格 キャリアコンサルタント試験では具体的にどう違うのでしょう。

試験の実施日は同一日になり、筆記試験は共通です。論述と面接の実技試験が協会ごとに異なります。

キャリアコンサルティング協議会の特徴(CC協議会)

多数の団体が参加しキャリアコンサルタントの資質保持を目的に設立されている

日本キャリア開発協会の特徴(JCDA)

平成28年4月に厚生労働省より国家資格キャリアコンサルタント登録試験機関および更新講習実施指定機関として登録認定をされている組織。日本マンパワーが背景にある協会でCDAの考え方に大きく影響している

国家資格キャリアコンサルタントの合格基準
学科(筆記)合格基準 共通 100点満点の70点以上で合格
CC協議会 実技合格基準 実技試験は論述、面接共に150点満点の90点以上で合格

ただし論述試験が40点以上、面接の5つの項目すべてが40点以上かつトータル90点以上必要
JCDA 実技合格基準 学科試験は100点満点中70点以上 実技試験は論述、面接共に150点満点の90点以上で合格

ただし論述試験が40点以上、面接の3つの項目すべてが40点かつトータル60点(90点)以上必要

国家資格キャリアコンサルタント試験(CC協議会)の論述特徴

逐語のキャリアコンサルタントの部分が2か所空欄になっており解答例を自分なりに記述し、キャリアコンサルタントとして考える相談者の問題点を記述するため、相談者が何を訴えておりどこが問題点なのかを重点的に問われる。

逐語では問題の把握・傾聴までの記述のみだが、今後展開していく方策についても記述しなければならない。

国家資格キャリアコンサルタント試験(CC協議会)の面接特徴

ロールプレイ:15分(カウンセリングの最初の15分という設定)口頭試問:5分

  • 主訴・問題の把握
  • 具体的展開
  • 傾聴
  • 振り返り
  • 将来展望

の5つの項目で判定

最後の口頭試問は論述試験の問題と似たような問題が出題 ロールプレイ内でのキャリアコンサルティングについての自己評価が正しくできているかも問われる

国家資格キャリアコンサルタント試験(日本キャリア開発協会)の論述特徴

事例が2パターンあるため、その違いについて指定した5つの語句を入れて組み立てながら解答を記述する。

キャリアコンサルタントとして考える各パターンの可否を解答するため客観的に事例を読み解く必要がある。

事例1と2でキャリアコンサルタントの特定の応答が相応しいか相応しくないかを根拠をつけて記述する。相談者の抱える問題点、今後のカウンセリングの展開・方策についても記述(CC協議会同様)

国家資格キャリアコンサルタント試験(日本キャリア開発協会)の面接特徴

ロールプレイ:15分(カウンセリングの最初の15分という設定)

口頭試問:5分

  • 態度
  • 展開
  • 自己評価

の3つの項目で判定

試験直前に相談者の内容が手渡される。確認時間を30秒ほど与えられ面接が始まる。

特に傾聴ができているかどうかが採点対象として大きいことが特徴。口頭試問ではキャリアコンサルタントとしての心構え(資格をどのように活用するか) も聞かれることが多い。

国家資格キャリアコンサルタント試験どっちの協会を選択するのが良い?

キャリアコンサルティング協議会は「方策」に重きを置いています。逆に日本キャリア開発協会はヒアリング、傾聴に重きを置きます。傾聴部分に集中したい方は日本キャリア開発協会の国家資格キャリアコンサルタントの試験をおすすめします。

国家資格キャリアコンサルタント試験の時期や取得までの流れ

試験は「学科」と「実技論述」試験と「実技面接」試験の2日間にわたって行われます。

合格区分は「学科」と「実技」の2つになっており、仮に「実技論述」が合格しても「実技面接」が不合格だった場合「実技」がすべて再受験になるので論述も再受験になります。

国家資格キャリアコンサルタント試験の流れ

実施時期 年3回 (3月・6月・11月)
受験申込 約3か月前
学科・実技論述試験 学科10:10~(100分)50問四択方式
実技論述14:10~(50分)
実技面接試験 学科の役1か月後、基本は土日の2日間(時間は各自異なる)予備日1日
ロールプレイング15分・口頭試問5分
受験票発送日 約1か月前
合格発表 実技面接試験終了後、約1か月
ホームページで受験番号にて発表
点数などの詳細は各自ハガキにて郵送される
受験料 学科8,900円/実技(論述・面接)29,900円
備考 合格者はキャリアコンサルタント国家資格の登録ができ、登録後「キャリアコンサルタント」と名乗ることが出来ます。

キャリアコンサルティング協議会、日本キャリア開発協会ともに同じです。

キャリアコンサルティング技能検定2級とは

国家資格キャリアコンサルタント試験の上位資格であるキャリアコンサルティング技能士2級は実技試験の合格率が約16%というかなり難易度の高い試験になります。

キャリアコンサルティング技能検定2級の特徴(CC協議会)

CCとCLの関係構築を基に問題、課題を明確にし相談、支援がしっかりとできるレベルを問われる

学科(筆記)合格基準 共通 100点満点の70点以上で合格
合格基準 学科試験は100点満点中70点以上

実技試験は論述、面接共に100点満点の60点以上で合格 ただし面接の4つの項目すべてが60点以上である必要がある

キャリアコンサルティング技能検定(日本キャリア開発協会)の論述特徴

CCとCLの逐語録を読み、相談者が相談したい問題点、キャリアコンサルタントが考える問題点、具体的な方策を記述し、ロジカル的な考えが必要。

キャリアコンサルティング技能検定(日本キャリア開発協会)の面接特徴

ロールプレイ:20分、口頭試問:10分

  • 基本的態度
  • 関係構築力
  • 問題把握力
  • 具体的展開力

の4つの項目で判定

最後の口頭試問は論述試験の問題と似たような問題が出題ロールプレイ内でのキャリアコンサルティングについての自己評価が正しくできているかも問われる。

キャリアコンサルティング技能士2級試験の流れ

実施時期 年2回 (6月・12月)
受験申込 約3か月前
学科・実技論述試験 学科10:10~(100分)50問四択方式
実技論述14:10~(60分)
実技面接試験 学科修了1か月~2ヵ月後。基本は土日の2日間(時間は各自異なる)予備日1日
ロールプレイング20分・口頭試問10分
受験票発送日 約1か月前
合格発表 実技面接試験終了後、約1か月
ホームページで受験番号にて発表 点数などの詳細は各自ハガキにて郵送される
受験料 学科8,900円/実技(論述・面接)29,900円
備考 合格後キャリアコンサルティング技能士2級を名乗る事、キャリアコンサルタント国家資格に登録することが出来ます。

キャリアコンサルタント講座を受講する前に知っておこう!

現役でキャリアカウンセラーとして仕事をしている人でも不合格になる事は珍しくありません。また年々難易度は上がっているといわれています。

キャリアコンサルタント試験の合格率

合格率は約半キャリアコンサルタント試験で約半分の合格率、キャリアコンサルティング技能検定2級の合格率は20%以下となっています。

キャリアコンサルタント試験(キャリアコンサルティング協議会)学科・実技同時受験合格者
13回試験結果
(学科・実技同時受験者)
1,791名(受験者) 906名(合格者) 50.6%

※引用:キャリアコンサルティング協議会

キャリアコンサルタント試験(日本キャリア開発協会)学科・実技同時受験合格者
13回試験結果
(学科・実技同時受験者)
1,490名(受験者) 866名(合格者) 58.1%

※引用:日本キャリア開発協会

キャリアコンサルティング技能検定2級合格者
22回 2級学科 951名(受験者) 898名(合格者) 81.07%
22回 2級実技 1,732名(受験者) 284名(合格者) 16.40%
22回 2級合格者 281名

※引用:キャリアコンサルティング協議会

学科(筆記)合格基準 共通 100点満点の70点以上で合格
合格基準 学科試験は100点満点中70点以上

実技試験は論述、面接共に100点満点の60点以上で合格 ただし面接の4つの項目すべてが60点以上である必要がある

キャリアコンサルティング技能検定(日本キャリア開発協会)の論述特徴

CCとCLの逐語録を読み、相談者が相談したい問題点、キャリアコンサルタントが考える問題点、具体的な方策を記述し、ロジカル的な考えが必要。

キャリアコンサルティング技能検定(日本キャリア開発協会)の面接特徴

ロールプレイ:20分、口頭試問:10分

  • 基本的態度
  • 関係構築力
  • 問題把握力
  • 具体的展開力

の4つの項目で判定

最後の口頭試問は論述試験の問題と似たような問題が出題ロールプレイ内でのキャリアコンサルティングについての自己評価が正しくできているかも問われる。

キャリアコンサルティング技能士2級試験の流れ

実施時期 年2回 (6月・12月)
受験申込 約3か月前
学科・実技論述試験 学科10:10~(100分)50問四択方式
実技論述14:10~(60分)
実技面接試験 学科修了1か月~2ヵ月後。基本は土日の2日間(時間は各自異なる)予備日1日
ロールプレイング20分・口頭試問10分
受験票発送日 約1か月前
合格発表 実技面接試験終了後、約1か月
ホームページで受験番号にて発表 点数などの詳細は各自ハガキにて郵送される
受験料 学科8,900円/実技(論述・面接)29,900円
備考 合格後キャリアコンサルティング技能士2級を名乗る事、キャリアコンサルタント国家資格に登録することが出来ます。
キャリアコンサルタント試験対策講座
※CC協議会・JCDA選択式
論述直前対策講座 論述解答の「型」をしっかりと理解し、作文にならないように注意します。作成→添削を行い精度を高めロジカル的な考えを身に付けていきます。
面接直前対策講座 録音や録画を利用し、自分の癖や問題点を自覚し、口頭試問の意味を理解します。
筆記直前対策講座 学科がなかなか合格できない人は参考書や過去問題の使い方がよく理解できていません。また時事問題の情報収集も不足しています。
キャリアコンサルティング技能検定2級講座
論述直前対策講座 ロジカル的な考え方を理解し、必要なアセスメントやツールを明確にしテクニックに偏らない論述の書き方を身に付けます。
面接直前対策講座 CCとCL側の関係構築を築きながら問題把握力を高め具体的な展開の実践力を高めていきます。
筆記直前対策講座 範囲の広い情報収集の仕方を理解し、過去問題だけでは補えない部分を明確にします。またCCに必要な目線で問題を理解します。
初めての方のためのキャリコンフルパック講座講座
フルパック(筆記・論述・面接)
※CC協議会・JCDA選択式
学科を体系的に学習し、歴史的な視点を理解します。論述では実務と結びつけ、考える力を身に付け、面接ではテクニックに偏らない実技力を身に付けます。
フルパック(筆記・論述・面接)
※技能士
上位資格のキャリアコンサルティング技能士が求められる技能を理解し、特に合格率20%以下の実技試験に力を入れ実践力を身に付けながら合格を目指します。
講座カリキュラム一覧
講座名 講座時間数 講座内容
2級キャリアコンサルティング技能検定試験フルパック 50 基礎から学び直し、試験合格と実務の知識とスキルを向上させる
2級キャリアコンサルティング技能検定試験学科直前対策 5 単なる試験対策ではなく、実技試験や実務でもしっかりと役立てられる
2級キャリアコンサルティング技能検定試験論述直前対策 5 相談者と合意を得て、問題解決支援に携わる態度こそが合格の極意を学ぶ
2級キャリアコンサルティング技能検定試験面接直前対策 5 傾聴と対話を通じて、課題を掴み、一緒に解決していく支援ができる方法を学ぶ
国家資格 キャリアコンサルタント試験フルパック講座 50 学習計画や苦手克服の学習も個々に行える講座
国家資格 キャリアコンサルタント試験学科直前対策 5 Ⅳ区分の出題に対して、情報整理を行い、理論なども理解出来る様に体系立てて教えています。
国家資格 キャリアコンサルタント試験論述直前対策 5 Ⅳ区分の出題に対して、情報整理を行い、理論なども理解出来る様に体系立てて教えています。
国家資格 キャリアコンサルタント試験面接直前対策 5 試験範囲を意識しつつも、実務への活用も視野にいれた内容です。

就職アドバイザー!キャリコンワンポイント

受講コース・資格講座のご紹介

  • 個別レッスンの簿記講座
  • パソコン MOS(Word・Excel・PowerPoint)資格講座
  • 就職に役立つ医療事務の資格
  • CADスクール(Auto CAD・JW CAD・VectorWorks)・資格講座
  • Webデザインスクール・HTML・CSSスキルアップ・資格取得 講座
  • DTPデザイン(Photoshop講座・Illustrator講座)
  • CCNA・LPIC ネットワークエンジニアの資格
  • プログラミングスクール・プログラマー講座
  • 企業研修・新人研修・オリジナルカリキュラム
  • キャリアコンサルタント技能士対策講座・国家資格キャリアコンサルタント講座
  • シニア専門パソコン教室
  • 小学生のためのロボット教室・プログラム講座

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